-
smoky quartz rough point:in lepidocrocite・lightning / スモーキークォーツラフポイント E:レピドクロサイト内包・ライトニング
¥5,500
サイズ:41×15mm ※全体的にレピドクロサイト内包しているが、画像12枚目○部分に集中部分あり光に当たるとキラキラと煌めきあり。 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 lepidocrocite / 和名:鱗鉄鉱 石英属の鉱物の内部にインクルージョンとして混入する水酸化鉱物の一種。赤色をしているものが多いが黒色もあり、針状・毛髪状・繊維状・粉状の内包物となって出現することが多い。単体での存在はない。 名前の由来:ギリシャ語で鱗を意味する「lepidos」と、繊維を意味する「kroke」に由来。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:「信念」「確固たる思い」「決意」
-
smoky citrine rough point:time link / スモーキーシトリンラフポイント 6:タイムリンク
¥3,850
サイズ:32×10mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。
-
aquamarine point / アクアマリンポイント B
¥6,600
SOLD OUT
サイズ:サイズ:38×( 底:14×12 )mm aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
-
aquamarine point / アクアマリンポイント A
¥5,500
SOLD OUT
サイズ:サイズ:38×( 底:14×12 )mm aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
-
angel ladder point:key / エンジェルラダーポイント A:キー
¥9,900
サイズ:70×32×28mm angel ladder / エンジェルラダー 光を当てると青白い線状模様が浮かび上がる特殊な性質を持った水晶。 名前の由来:間から差し込む光の筋のことを指す「天使のはしご」が由来。エンジェルラダーは流通名で、正式名称はディスロケーションクォーツもしくはサゲニティッククォーツ。 石言葉:「目的を指し示し、可能性を広げる助けをする」 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」 ・キーとは:水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれる。 キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われている。
-
amethyst ( drusy ) agate point:アメジスト( ドゥルージー )アゲートポイント B
¥4,400
サイズ:55×17×15mm Amethyst / 和名:紫水晶 名前の由来:古代ギリシアのローマでは、アメジストには酒の酔いを防ぐ効能があるとされており、アメジストの名前は酒に酔わないという言葉(a-methysios)に由来。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「真実の愛」「誠実」 agate / 和名:瑪瑙 石英(quartz 水晶)の結晶が集まってできた石で 、岩の空洞や割れ目に入り込んだ地下水から形成される。カルセドニーと基本的に同じ鉱物だが、色むらが少なく一定のものをカルセドニー、縞などの様 が存在するものをアゲートと呼んで区別している。 スライスにしたアゲートのジオードで、中に細かい水晶の結晶ができているものについては、オーラの 穴を塞ぐ力があると言われ、心に大きなダメージを受けた時など、これを胸の上に置いておくと、心身共に良いヒーリングになる 名前の由来:シチリア島にあるアカーテ(acate)という川のほとりで発見されたことから、アゲートと呼ばれるようになった。 硬度:7 比重:2.57~2.64 石言葉:「調和」「共生」「勇気」「健康」「良運」
-
amethyst ( drusy ) agate point:アメジスト( ドゥルージー )アゲートポイント A
¥7,700
サイズ:54×29×22mm ※底部分など欠けあり、画像確認後ご理解いただいた上でのご購入をお願いします。 Amethyst / 和名:紫水晶 名前の由来:古代ギリシアのローマでは、アメジストには酒の酔いを防ぐ効能があるとされており、アメジストの名前は酒に酔わないという言葉(a-methysios)に由来。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「真実の愛」「誠実」 agate / 和名:瑪瑙 石英(quartz 水晶)の結晶が集まってできた石で 、岩の空洞や割れ目に入り込んだ地下水から形成される。カルセドニーと基本的に同じ鉱物だが、色むらが少なく一定のものをカルセドニー、縞などの様 が存在するものをアゲートと呼んで区別している。 スライスにしたアゲートのジオードで、中に細かい水晶の結晶ができているものについては、オーラの 穴を塞ぐ力があると言われ、心に大きなダメージを受けた時など、これを胸の上に置いておくと、心身共に良いヒーリングになる 名前の由来:シチリア島にあるアカーテ(acate)という川のほとりで発見されたことから、アゲートと呼ばれるようになった。 硬度:7 比重:2.57~2.64 石言葉:「調和」「共生」「勇気」「健康」「良運」
-
garden quartz point / ガーデンクォーツポイント B
¥4,400
サイズ:52×30×32mm ※底部分近く傷あり garden quartz / 和名:庭園水晶、苔入り水晶 水晶が形成される過程で、緑や茶色の鉱物や泥岩を巻き込みながら結晶した水晶。 名前の由来:包物の状態や色によって、山・川・草原など庭(風景)に見えることから由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「地に足をつける」「真面目」「瞑想」
-
smoky quartz rough point:timelink / スモーキークォーツラフポイント D:タイムリンク
¥2,200
サイズ:40×9mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
-
smoky quartz rough point:laser・singing / スモーキークォーツラフポイント C:レーザー・シンギング
¥1,650
サイズ:49×7mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 レーザー水晶:自然に形成された細長い水晶の結晶で、先端にいくほど細長く先端には小さい錐面があり、レーザー光線のようであるためその名が名付けられた。 シンギングクリスタル:叩いたり水晶同士をこすり合わせたりすると、澄んだ金属的な音を発する水晶のこと。 形状はレーザーワンド(細長い)で、内包物が少なく比較的透明度の高い水晶がシンギングクォーツになることが多い。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
-
smoky quartz rough point / スモーキークォーツラフポイント B
¥3,300
サイズ:62×12mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
-
pyrite point / パイライトポイント
¥3,850
サイズ:39mm×19mm(底横幅) pyrite / 和名:黄鉄鉱 火山活動の活発な場所で形成され、結晶はキュービックと呼ばれる六面体や八面体で産出される。硫黄と鉄で構成された硫化鉱物の一種。 名前の由来:ギリシア語の火花に由来。ラテン語で(pyrites 火打ち石)、そこから英語でパイライト(pyrite)という名前が付いた。 硬度:6-6.5 比重:4.95-5.10 石言葉:「金運招来」「行動力」「勇気」「勝負事」「危険回避」
-
smoky citrine rough point:time link / スモーキーシトリンラフポイント 5:タイムリンク 透明度B+
¥3,300
サイズ:32×11mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。
-
smoky citrine rough point:DT・timelink・phantom line / スモーキーシトリンラフポイント 4:タイムリンク・ファントムライン
¥3,850
サイズ:37×15mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 double terminated crystal:DT / ダブルターミネーテッド水晶( ダブルポイント水晶・両剣水晶 ) 成長を妨げる障害物のない場所で育った、結晶の両端にとがった先端部(ファセット、錐面)を持つ水晶。2つの先端部分から同時にパワーを放出し、吸収すると言われている。 名前の由来:2つのterminated=終える、 終結するから由来。 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。 Phantom Quartz / 幻影水晶、山入水晶 水晶が成長していく過程で、一度成長を止めてから、また成長する際に他の物質が含まれることで外側と中では違う物質が形成され、中に見える異なる物質でできた塊が山のように見える水晶。 内包物は白色、緑色、黒色、赤色、青色、灰色などがあり、白色は雲母や気泡や水泡、白泥石「ロイヒテンバージャイト」、緑色は主に緑泥石「クローライト」、赤褐色、 黒色は「ヘマタイト」等の鉄酸化物、青色は「リーベック閃石」、灰色は「リチウム」や「雲母」の含有によるもの。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
-
smoky citrine rough point:key・phantom line / スモーキーシトリンラフポイント 3:キー ( レインボーあり )
¥7,700
サイズ:70×18mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・キーとは:水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれる。 キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われている。 Phantom Quartz / 幻影水晶、山入水晶 水晶が成長していく過程で、一度成長を止めてから、また成長する際に他の物質が含まれることで外側と中では違う物質が形成され、中に見える異なる物質でできた塊が山のように見える水晶。 内包物は白色、緑色、黒色、赤色、青色、灰色などがあり、白色は雲母や気泡や水泡、白泥石「ロイヒテンバージャイト」、緑色は主に緑泥石「クローライト」、赤褐色、 黒色は「ヘマタイト」等の鉄酸化物、青色は「リーベック閃石」、灰色は「リチウム」や「雲母」の含有によるもの。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
-
smoky citrine rough point:quartz in quartz・key / スモーキーシトリンラフポイント 2:貫入水晶・キー
¥7,700
サイズ:56×16mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・貫入水晶:水晶が成長する過程で別の水晶が包み込むようにして成長した水晶。 ・キーとは:水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれる。 キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われている。
-
smoky citrine rough point:window / スモーキーシトリンラフポイント 1:ウィンドウ
¥7,700
サイズ:54×21mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・ウィンドウとは:ファセット面と柱面の間に時折見られるダイヤ形の面のことを指す。ウィンドウのダイヤ形の左右のバランスが完全に近いほどエネルギーのバランスが安定しているとされており、大きなパワーを発揮するともいわれている。
-
citrine rough point:DT / シトリンラフポイント 7:ダブルターミネーテッド
¥5,500
サイズ:45×14mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 double terminated crystal:DT / ダブルターミネーテッド水晶( ダブルポイント水晶・両剣水晶 ) 成長を妨げる障害物のない場所で育った、結晶の両端にとがった先端部(ファセット、錐面)を持つ水晶。2つの先端部分から同時にパワーを放出し、吸収すると言われている。 名前の由来:2つのterminated=終える、 終結するから由来。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」
-
citrine rough point / シトリンラフポイント 6
¥3,300
サイズ:43×11mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 ・ツインとは:2つの水晶の側面がくっついたもので、人と人との結びつきや調和を表し、ツインの石言葉は「協調」「和合」「調整」を意味する。 2つのクリスタルがひとつの根元から成長し、先端部分がはっきりと2つに分かれている水晶のことをタントリックツインと呼び、さらに先端部の大きさがほぼ同じものをソウルメイトと呼ばれてる。 硬度:7 比重:2.65
-
agate geode ( agate drusy ) point:treasure agate / アゲートジオード ( アゲートドゥルージー ) ポイント A
¥6,600
SOLD OUT
サイズ:61×38×11mm agate geode ( agate drusy ):treasure agate / 和名:宝瑪瑙 母岩であるアゲートの塊(ノジュール)内の水が少ない時に、層が薄くなりアゲートの表面に水晶が結晶したもの(ドゥルージー)が形成される。水晶の結晶部分から龍が出入りするといわれることから、その穴は龍穴をあらわしているとされている。 名前の由来:トレジャーは英語で宝(treasure)の意味。中国では中国の伝説にある宝の湧き出る鉢を指す聚宝盆(ほうじゅぼん)ともいう。 硬度:6.5-7.5 比重:2.65 石言葉:「浄化」「健康をもたらす」「繁栄」 agate / 和名:瑪瑙 石英(quartz 水晶)の結晶が集まってできた石で 、岩の空洞や割れ目に入り込んだ地下水から形成される。カルセドニーと基本的に同じ鉱物だが、色むらが少なく一定のものをカルセドニー、縞などの様 が存在するものをアゲートと呼んで区別している。 スライスにしたアゲートのジオードで、中に細かい水晶の結晶ができているものについては、オーラの 穴を塞ぐ力があると言われ、心に大きなダメージを受けた時など、これを胸の上に置いておくと、心身共に良いヒーリングになる 名前の由来:シチリア島にあるアカーテ(acate)という川のほとりで発見されたことから、アゲートと呼ばれるようになった。 硬度:7 比重:2.57~2.64 石言葉:「調和」「共生」「勇気」「健康」「良運」
-
yooperlite point / ユーパライトポイント B
¥5,500
サイズ:76×24mm yooperlitee / 和名:蛍光性ソーダ石含有閃長岩クラスト 2017年スペリオル湖で、宝石商・鉱物商であるエリック・リンタマキ氏がユーパーライトを発見。ブラックライト(紫外線ライト)を使って蛍光性の鉱物を探していた際、ひときわ明るく輝くユーパライトを発見した。 ラピスラズリのようにソーダライトを含んでいるため、ブラックライトを当てると発光するようにオレンジ色に輝くのが特徴。 名前の由来:ミシガン州のアッパー半島に住む人々の愛称「ユーパーズ(Yooperes)」から取って、「ユーパーライト(Yooperlite)」と名付けられた。 硬度:5~6 比重:2.14-2.30 石言葉:「恐怖心の払拭」「信念を貫く」「洞察力」
-
pink tourmaline in quartz point / ピンクトルマリンインクォーツポイント A
¥4,400
SOLD OUT
サイズ:58×20mm pink tourmaline in quartz / ピンクトルマリンインクォーツ 水晶が成長する際にピンクトルマリンが内包して出来たもの。 pink tourmaline / 和名:電気石 赤色の発色は含有するマンガンイオンによって生じる。このマンガンイオンが多いとルベライト(赤いトルマリン)となり、少ないとピンクトルマリンとなる。 名前の由来:スリランカシンハリ語の“turmali”ターマリ(色々な色を持つ意)から現在の『トルマリン』“tourmaline”となった。 硬度:7-7.5 比重:3.03-3.31 石言葉:「思いやり」「広い心」「思慮深さ」「忍耐」「希望」 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
-
rose quartz point / ローズクォーツポイント A ( レインボーあり )
¥5,500
サイズ:58×22mm rose quartz / 和名:紅水晶、紅石英、バラ石英 名前の由来:ギリシャ神話の愛と美の女神アフロディーテの石と言われており、アフロディーテの美しさを称えて捧げられたのが薔薇であったことに由来。 ローズクォーツの特徴である淡いピンク色の発色要因は、内部に含まれた微量のチタン、鉄、アルミニウム成分であると考えられている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「愛情」「美と健康」「優しさ」
-
citrine rough point:twin / シトリンラフポイント 5 透明度A:ツイン ( レインボーあり )
¥4,400
SOLD OUT
サイズ:42×9mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 ・ツインとは:2つの水晶の側面がくっついたもので、人と人との結びつきや調和を表し、ツインの石言葉は「協調」「和合」「調整」を意味する。 2つのクリスタルがひとつの根元から成長し、先端部分がはっきりと2つに分かれている水晶のことをタントリックツインと呼び、さらに先端部の大きさがほぼ同じものをソウルメイトと呼ばれてる。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」