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garden quartz point / ガーデンクォーツポイント B
¥4,400
サイズ:52×30×32mm ※底部分近く傷あり garden quartz / 和名:庭園水晶、苔入り水晶 水晶が形成される過程で、緑や茶色の鉱物や泥岩を巻き込みながら結晶した水晶。 名前の由来:包物の状態や色によって、山・川・草原など庭(風景)に見えることから由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「地に足をつける」「真面目」「瞑想」
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smoky quartz rough point:timelink / スモーキークォーツラフポイント D:タイムリンク
¥2,200
サイズ:40×9mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
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smoky quartz rough point:laser・singing / スモーキークォーツラフポイント C:レーザー・シンギング
¥1,650
サイズ:49×7mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 レーザー水晶:自然に形成された細長い水晶の結晶で、先端にいくほど細長く先端には小さい錐面があり、レーザー光線のようであるためその名が名付けられた。 シンギングクリスタル:叩いたり水晶同士をこすり合わせたりすると、澄んだ金属的な音を発する水晶のこと。 形状はレーザーワンド(細長い)で、内包物が少なく比較的透明度の高い水晶がシンギングクォーツになることが多い。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
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smoky quartz rough point / スモーキークォーツラフポイント B
¥3,300
サイズ:62×12mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
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pyrite point / パイライトポイント
¥3,850
サイズ:39mm×19mm(底横幅) pyrite / 和名:黄鉄鉱 火山活動の活発な場所で形成され、結晶はキュービックと呼ばれる六面体や八面体で産出される。硫黄と鉄で構成された硫化鉱物の一種。 名前の由来:ギリシア語の火花に由来。ラテン語で(pyrites 火打ち石)、そこから英語でパイライト(pyrite)という名前が付いた。 硬度:6-6.5 比重:4.95-5.10 石言葉:「金運招来」「行動力」「勇気」「勝負事」「危険回避」
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smoky citrine rough point:time link / スモーキーシトリンラフポイント 5:タイムリンク 透明度B+
¥3,300
サイズ:32×11mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。
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smoky citrine rough point:DT・timelink・phantom line / スモーキーシトリンラフポイント 4:タイムリンク・ファントムライン
¥3,850
サイズ:37×15mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 double terminated crystal:DT / ダブルターミネーテッド水晶( ダブルポイント水晶・両剣水晶 ) 成長を妨げる障害物のない場所で育った、結晶の両端にとがった先端部(ファセット、錐面)を持つ水晶。2つの先端部分から同時にパワーを放出し、吸収すると言われている。 名前の由来:2つのterminated=終える、 終結するから由来。 ・タイムリンクとは︰先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面。右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれている。 Phantom Quartz / 幻影水晶、山入水晶 水晶が成長していく過程で、一度成長を止めてから、また成長する際に他の物質が含まれることで外側と中では違う物質が形成され、中に見える異なる物質でできた塊が山のように見える水晶。 内包物は白色、緑色、黒色、赤色、青色、灰色などがあり、白色は雲母や気泡や水泡、白泥石「ロイヒテンバージャイト」、緑色は主に緑泥石「クローライト」、赤褐色、 黒色は「ヘマタイト」等の鉄酸化物、青色は「リーベック閃石」、灰色は「リチウム」や「雲母」の含有によるもの。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
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smoky citrine rough point:key・phantom line / スモーキーシトリンラフポイント 3:キー ( レインボーあり )
¥7,700
サイズ:70×18mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・キーとは:水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれる。 キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われている。 Phantom Quartz / 幻影水晶、山入水晶 水晶が成長していく過程で、一度成長を止めてから、また成長する際に他の物質が含まれることで外側と中では違う物質が形成され、中に見える異なる物質でできた塊が山のように見える水晶。 内包物は白色、緑色、黒色、赤色、青色、灰色などがあり、白色は雲母や気泡や水泡、白泥石「ロイヒテンバージャイト」、緑色は主に緑泥石「クローライト」、赤褐色、 黒色は「ヘマタイト」等の鉄酸化物、青色は「リーベック閃石」、灰色は「リチウム」や「雲母」の含有によるもの。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
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smoky citrine rough point:quartz in quartz・key / スモーキーシトリンラフポイント 2:貫入水晶・キー
¥7,700
サイズ:56×16mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・貫入水晶:水晶が成長する過程で別の水晶が包み込むようにして成長した水晶。 ・キーとは:水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれる。 キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われている。
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smoky citrine rough point:window / スモーキーシトリンラフポイント 1:ウィンドウ
¥7,700
サイズ:54×21mm smoky citrine / スモーキーシトリン シトリンとスモーキークォーツが一つに融合したもの。 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」 ・ウィンドウとは:ファセット面と柱面の間に時折見られるダイヤ形の面のことを指す。ウィンドウのダイヤ形の左右のバランスが完全に近いほどエネルギーのバランスが安定しているとされており、大きなパワーを発揮するともいわれている。
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citrine rough point:DT / シトリンラフポイント 7:ダブルターミネーテッド
¥5,500
サイズ:45×14mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 double terminated crystal:DT / ダブルターミネーテッド水晶( ダブルポイント水晶・両剣水晶 ) 成長を妨げる障害物のない場所で育った、結晶の両端にとがった先端部(ファセット、錐面)を持つ水晶。2つの先端部分から同時にパワーを放出し、吸収すると言われている。 名前の由来:2つのterminated=終える、 終結するから由来。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」
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citrine rough point / シトリンラフポイント 6
¥3,300
サイズ:43×11mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 ・ツインとは:2つの水晶の側面がくっついたもので、人と人との結びつきや調和を表し、ツインの石言葉は「協調」「和合」「調整」を意味する。 2つのクリスタルがひとつの根元から成長し、先端部分がはっきりと2つに分かれている水晶のことをタントリックツインと呼び、さらに先端部の大きさがほぼ同じものをソウルメイトと呼ばれてる。 硬度:7 比重:2.65
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agate geode ( agate drusy ) point:treasure agate / アゲートジオード ( アゲートドゥルージー ) ポイント A
¥6,600
SOLD OUT
サイズ:61×38×11mm agate geode ( agate drusy ):treasure agate / 和名:宝瑪瑙 母岩であるアゲートの塊(ノジュール)内の水が少ない時に、層が薄くなりアゲートの表面に水晶が結晶したもの(ドゥルージー)が形成される。水晶の結晶部分から龍が出入りするといわれることから、その穴は龍穴をあらわしているとされている。 名前の由来:トレジャーは英語で宝(treasure)の意味。中国では中国の伝説にある宝の湧き出る鉢を指す聚宝盆(ほうじゅぼん)ともいう。 硬度:6.5-7.5 比重:2.65 石言葉:「浄化」「健康をもたらす」「繁栄」 agate / 和名:瑪瑙 石英(quartz 水晶)の結晶が集まってできた石で 、岩の空洞や割れ目に入り込んだ地下水から形成される。カルセドニーと基本的に同じ鉱物だが、色むらが少なく一定のものをカルセドニー、縞などの様 が存在するものをアゲートと呼んで区別している。 スライスにしたアゲートのジオードで、中に細かい水晶の結晶ができているものについては、オーラの 穴を塞ぐ力があると言われ、心に大きなダメージを受けた時など、これを胸の上に置いておくと、心身共に良いヒーリングになる 名前の由来:シチリア島にあるアカーテ(acate)という川のほとりで発見されたことから、アゲートと呼ばれるようになった。 硬度:7 比重:2.57~2.64 石言葉:「調和」「共生」「勇気」「健康」「良運」
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yooperlite point / ユーパライトポイント B
¥5,500
サイズ:76×24mm yooperlitee / 和名:蛍光性ソーダ石含有閃長岩クラスト 2017年スペリオル湖で、宝石商・鉱物商であるエリック・リンタマキ氏がユーパーライトを発見。ブラックライト(紫外線ライト)を使って蛍光性の鉱物を探していた際、ひときわ明るく輝くユーパライトを発見した。 ラピスラズリのようにソーダライトを含んでいるため、ブラックライトを当てると発光するようにオレンジ色に輝くのが特徴。 名前の由来:ミシガン州のアッパー半島に住む人々の愛称「ユーパーズ(Yooperes)」から取って、「ユーパーライト(Yooperlite)」と名付けられた。 硬度:5~6 比重:2.14-2.30 石言葉:「恐怖心の払拭」「信念を貫く」「洞察力」
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pink tourmaline in quartz point / ピンクトルマリンインクォーツポイント A
¥4,400
SOLD OUT
サイズ:58×20mm pink tourmaline in quartz / ピンクトルマリンインクォーツ 水晶が成長する際にピンクトルマリンが内包して出来たもの。 pink tourmaline / 和名:電気石 赤色の発色は含有するマンガンイオンによって生じる。このマンガンイオンが多いとルベライト(赤いトルマリン)となり、少ないとピンクトルマリンとなる。 名前の由来:スリランカシンハリ語の“turmali”ターマリ(色々な色を持つ意)から現在の『トルマリン』“tourmaline”となった。 硬度:7-7.5 比重:3.03-3.31 石言葉:「思いやり」「広い心」「思慮深さ」「忍耐」「希望」 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
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rose quartz point / ローズクォーツポイント A ( レインボーあり )
¥5,500
サイズ:58×22mm rose quartz / 和名:紅水晶、紅石英、バラ石英 名前の由来:ギリシャ神話の愛と美の女神アフロディーテの石と言われており、アフロディーテの美しさを称えて捧げられたのが薔薇であったことに由来。 ローズクォーツの特徴である淡いピンク色の発色要因は、内部に含まれた微量のチタン、鉄、アルミニウム成分であると考えられている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「愛情」「美と健康」「優しさ」
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citrine rough point:twin / シトリンラフポイント 5 透明度A:ツイン ( レインボーあり )
¥4,400
SOLD OUT
サイズ:42×9mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 ・ツインとは:2つの水晶の側面がくっついたもので、人と人との結びつきや調和を表し、ツインの石言葉は「協調」「和合」「調整」を意味する。 2つのクリスタルがひとつの根元から成長し、先端部分がはっきりと2つに分かれている水晶のことをタントリックツインと呼び、さらに先端部の大きさがほぼ同じものをソウルメイトと呼ばれてる。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」
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citrine rough point / シトリンラフポイント 4
¥3,850
サイズ:66×20mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」
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smoky quartz rough point / スモーキークォーツラフポイント A
¥4,400
サイズ:47×23mm smoky quartz/ 和名:煙水晶 名前の由来:煙のようなクォーツという意味で、微量のアルミニウムを含む水晶が自然の放射線を受けてこのような色あいに変化したもの。 スモーキークォーツの中でもスコットランドにある山脈ケアンゴームで採石され一見“不透明に見えるほど黒に近いものを、“ケアンゴーム”もしくは“カンゴーム”と呼ぶこともある。 硬度:7 比重:2.6 石言葉:安定」「癒し」「安眠」「責任感」「くじけない心」
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amethyst point / アメジストポイント 6
¥3,850
サイズ:51×18mm Amethyst / 和名:紫水晶 名前の由来:古代ギリシアのローマでは、アメジストには酒の酔いを防ぐ効能があるとされており、アメジストの名前は酒に酔わないという言葉(a-methysios)に由来。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「誠実」「心の平安」「謙虚」「敬虔」
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fluorite point / フローライトポイント B ( レインボーあり )
¥4,400
サイズ:51×15mm fluorite / 和名:蛍石 ハロゲン化鉱物のひとつで、熱水鉱脈や温泉地帯に生成。「天才の石」とも呼ばれ、明晰な思考力を引き出し記憶力、集中力を高めるとされている。 名前の由来:ラテン語で「流れる」「融ける」という意味のフルエ(fluere)に由来。熱するとほのかに光ることから、和名の「蛍石」という名が名付けられた。 グラデーションや蛍光の要因は、蛍石が微量に含む希土類元素(レアアース)が、結晶構造の一部を破壊したためだといわれている。 硬度:4 比重:3.3 石言葉:「集中力」「記憶力」「思考力」「自由」「芸術」
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map jasper point:mini / マップジャスパーポイント ミニサイズ
¥1,650
サイズ:40×10mm jasper / 和名:碧玉 ジャスパーは不透明で微細な石英が集まってできた結晶(カルセドニー)。ジャスパーの中に含まれる混入成分によって色や模様も多様で、さまざまな縞模様や斑模様などの特徴が見られるため、それに応じて更に区分した名前が用いられている。 名前の由来:古フランス語で「島のある意志」を意味する「jaspre」やラテン語で「斑点のある石」という意味の「イアスピス」が由来になっているとされている。 硬度:7 比重:2.57~2.64 石言葉:「聡明」「永遠の夢」「セルフコントロール」「勇気」
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fluorite point / フローライトポイント A
¥3,300
サイズ:50×15mm fluorite / 和名:蛍石 ハロゲン化鉱物のひとつで、熱水鉱脈や温泉地帯に生成。「天才の石」とも呼ばれ、明晰な思考力を引き出し記憶力、集中力を高めるとされている。 名前の由来:ラテン語で「流れる」「融ける」という意味のフルエ(fluere)に由来。熱するとほのかに光ることから、和名の「蛍石」という名が名付けられた。 グラデーションや蛍光の要因は、蛍石が微量に含む希土類元素(レアアース)が、結晶構造の一部を破壊したためだといわれている。 硬度:4 比重:3.3 石言葉:「集中力」「記憶力」「思考力」「自由」「芸術」
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citrine rough point / シトリンラフポイント 3:ファントム
¥3,850
サイズ:47×17mm Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」 Phantom Quartz / 幻影水晶、山入水晶 水晶が成長していく過程で、一度成長を止めてから、また成長する際に他の物質が含まれることで外側と中では違う物質が形成され、中に見える異なる物質でできた塊が山のように見える水晶。 内包物は白色、緑色、黒色、赤色、青色、灰色などがあり、白色は雲母や気泡や水泡、白泥石「ロイヒテンバージャイト」、緑色は主に緑泥石「クローライト」、赤褐色、 黒色は「ヘマタイト」等の鉄酸化物、青色は「リーベック閃石」、灰色は「リチウム」や「雲母」の含有によるもの。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「発想力」「繁栄」「成功」「学習能力向上」