-
perforated parts:aquamarine / 穴あきパーツ E:アクアマリン ( 丸玉 )
¥4,400
サイズ:20mm ※穴あき部分 画像6枚目 aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
-
hollow out ring:ametrine / くりぬきリング C:アメトリン
¥4,950
サイズ:22.5mm( 厚み①4mm×②6.5mm 内側直径14mm ) / リングサイズ 6.5号 ※厚みの①と②は画像10-11枚目の部分になります。 ※リングサイズとしては比較的細めですが、スフィアの台座 ( 画像9枚目 )・ブレスレットやストラップなどの作成パーツとしても使えます。 ametrine / 和名:紫黄水晶 紫水晶( アメジスト )と黄水晶( シトリン )が混ざり合ったもので、紫に黄金色が混ざり合ったツートンカラーが特徴。1970年ごろに流通しはじめたが、人工処理によって作られた宝石だったと判明し、約20年もの間「天然のものはない」といわれ続けてきた。1990年代に入ってからブラジルとボリビアのジャグルの中にあるアナイ鉱山で天然のアメトリンが採れることが確認されている。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「光と影」「静と動」「調和」「安定」「配慮」「優しさ」「高貴」
-
hollow out ring:ametrine / くりぬきリング B:アメトリン
¥4,400
サイズ:22.5mm( 厚み①4.5mm×②6.5mm 内側直径14mm ) / リングサイズ 4号 ※内側凸部分あり ( 画像9枚目 ) ※厚みの①と②は画像10-11枚目の部分になります。 ※リングサイズとしては比較的細めですが、スフィアの台座 ( 画像8枚目 )・ブレスレットやストラップなどの作成パーツとしても使えます。 ametrine / 和名:紫黄水晶 紫水晶( アメジスト )と黄水晶( シトリン )が混ざり合ったもので、紫に黄金色が混ざり合ったツートンカラーが特徴。1970年ごろに流通しはじめたが、人工処理によって作られた宝石だったと判明し、約20年もの間「天然のものはない」といわれ続けてきた。1990年代に入ってからブラジルとボリビアのジャグルの中にあるアナイ鉱山で天然のアメトリンが採れることが確認されている。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「光と影」「静と動」「調和」「安定」「配慮」「優しさ」「高貴」
-
hollow out ring:ametrine / くりぬきリング A:アメトリン ( ラベンダー・ファントムライン )
¥4,400
サイズ:21.5mm( 厚み①4mm×②6.5mm 内側直径14mm ) / リングサイズ 4号 ※他のリングに比べ淡い紫( ラベンダー )の色味になっています ※厚みの①と②は画像8-9枚目の部分になります。 ※リングサイズとしては比較的細めですが、スフィアの台座 ( 画像7枚目 )・ブレスレットやストラップなどの作成パーツとしても使えます。 ametrine / 和名:紫黄水晶 紫水晶( アメジスト )と黄水晶( シトリン )が混ざり合ったもので、紫に黄金色が混ざり合ったツートンカラーが特徴。1970年ごろに流通しはじめたが、人工処理によって作られた宝石だったと判明し、約20年もの間「天然のものはない」といわれ続けてきた。1990年代に入ってからブラジルとボリビアのジャグルの中にあるアナイ鉱山で天然のアメトリンが採れることが確認されている。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「光と影」「静と動」「調和」「安定」「配慮」「優しさ」「高貴」
-
black jade:Dzi bead / 黒翡翠:天珠 ( 九眼天珠 )
¥2,750
サイズ:34×11mm black jade / 和名:黒翡翠 翡翠と同じ鉱物グループに属しており、グラファイト(石墨)が内包されていることで黒く発色する。「徳」を高めるとして親しまれている。 名前の由来:美しい青い羽を持つ鳥である「翡翠(カワセミ)」に由来。 硬度:6.5-7 比重:3.2-3.5 石言葉:「徳」
-
perforated parts:fluorite / 穴あきパーツ D:フローライト
¥2,750
サイズ:17×14mm fluorite / 和名:蛍石 ハロゲン化鉱物のひとつで、熱水鉱脈や温泉地帯に生成。「天才の石」とも呼ばれ、明晰な思考力を引き出し記憶力、集中力を高めるとされている。 名前の由来:ラテン語で「流れる」「融ける」という意味のフルエ(fluere)に由来。熱するとほのかに光ることから、和名の「蛍石」という名が名付けられた。 グラデーションや蛍光の要因は、蛍石が微量に含む希土類元素(レアアース)が、結晶構造の一部を破壊したためだといわれている。 硬度:4 比重:3.3 石言葉:「集中力」「記憶力」「思考力」「自由」「芸術」
-
perforated parts:ametrine / 穴あきパーツ C:アメトリン
¥5,500
サイズ:13×20mm ※穴部分がU字またはV字になっています。( 画像3枚目 ) ametrine / 和名:紫黄水晶 紫水晶( アメジスト )と黄水晶( シトリン )が混ざり合ったもので、紫に黄金色が混ざり合ったツートンカラーが特徴。1970年ごろに流通しはじめたが、人工処理によって作られた宝石だったと判明し、約20年もの間「天然のものはない」といわれ続けてきた。1990年代に入ってからブラジルとボリビアのジャグルの中にあるアナイ鉱山で天然のアメトリンが採れることが確認されている。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「光と影」「静と動」「調和」「安定」「配慮」「優しさ」「高貴」
-
perforated quartz:icicle / 穴あき水晶:氷柱 C ( 半透明・クリア多め )
¥770
SOLD OUT
サイズ:12-17×3-7mm / 17個 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
-
perforated quartz:icicle / 穴あき水晶:氷柱 B ( 半透明・クリア半々 )
¥770
サイズ:12-22×4-6mm / 19個 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
-
perforated quartz:icicle / 穴あき水晶:氷柱 A ( 半透明 )
¥550
SOLD OUT
サイズ:23-34×3-5mm / 7個 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
-
perforated parts:labradorite / 穴あきパーツ B:ラブラドライト
¥2,750
サイズ:37×21mm ※表面部分は艶出しされていますが、角部分欠けているためご理解いただいた上でのご購入をお願いします。 Labradorite / 和名:曹灰長石 名前の由来:1770年にラブラドライトが発見されたカナダのラブラドル沿岸のセント・ボール島に由来。フィンランドのユレマ地方で産出されたものはスペクトルの虹色に輝くことからスペクトロライトとも呼ばれている。 長石、灰長石、中性長石などから成る固溶体で、それぞれの結晶が重なり合って多重層を作るため、進入してきた光が反射・回折・干渉して独特の輝きを生み出し、加えて磁鉄鉱や赤鉄鉱などの微細なインクルージョンが光の干渉現象に影響を与え、ラブラドライト独特の冷たい虹のような光を生み出す。このような虹色の光り方を、ラブラドレッセンス(ラブラド効果)と呼ぶ。 硬度:6~6.5 比重:2.7 石言葉:「直感力」「創造力」「予知」「魂の成長」「洞察力」「インスピレーション」「霊的能力」「根気強さ」
-
perforated parts:labradorite / 穴あきパーツ A:ラブラドライト
¥1,650
SOLD OUT
サイズ:39×17mm ※表面部分は艶出しされていますが、角部分欠けているためご理解いただいた上でのご購入をお願いします。 Labradorite / 和名:曹灰長石 名前の由来:1770年にラブラドライトが発見されたカナダのラブラドル沿岸のセント・ボール島に由来。フィンランドのユレマ地方で産出されたものはスペクトルの虹色に輝くことからスペクトロライトとも呼ばれている。 長石、灰長石、中性長石などから成る固溶体で、それぞれの結晶が重なり合って多重層を作るため、進入してきた光が反射・回折・干渉して独特の輝きを生み出し、加えて磁鉄鉱や赤鉄鉱などの微細なインクルージョンが光の干渉現象に影響を与え、ラブラドライト独特の冷たい虹のような光を生み出す。このような虹色の光り方を、ラブラドレッセンス(ラブラド効果)と呼ぶ。 硬度:6~6.5 比重:2.7 石言葉:「直感力」「創造力」「予知」「魂の成長」「洞察力」「インスピレーション」「霊的能力」「根気強さ」
-
fluorite:Dzi bead / フローライト:天珠 ( 亀甲九眼 )
¥3,300
サイズ:30×15mm fluorite / 和名:蛍石 ハロゲン化鉱物のひとつで、熱水鉱脈や温泉地帯に生成。「天才の石」とも呼ばれ、明晰な思考力を引き出し記憶力、集中力を高めるとされている。 名前の由来:ラテン語で「流れる」「融ける」という意味のフルエ(fluere)に由来。熱するとほのかに光ることから、和名の「蛍石」という名が名付けられた。 グラデーションや蛍光の要因は、蛍石が微量に含む希土類元素(レアアース)が、結晶構造の一部を破壊したためだといわれている。 硬度:4 比重:3.3 石言葉:「集中力」「記憶力」「思考力」「自由」「芸術」 purple fluorite / パープルフローライト 『結合・魂の浄化・真理』 ・理解力や分析力を高め思考をクリアにする力があり、瞑想などに用いられる事が多い。精神的なストレスを和らげる。 ※フローライトは硬度が4と比較的脆い鉱物のため、取り扱いに注意してください。
-
prayer wheel:green jade / マニ車:翡翠 C
¥2,200
サイズ:11×13mm / 11×14mm ※黒点あり マニ車とは:チベット仏教で用いられる宗教用具で、転経器(てんきょうき)とも呼ばれる。木の柄の先に金属製の円筒がついた形をしており、円筒の側面にはチベット語の聖句であるマントラが記されている。内部にはロール状の経文「スン」が納められており、マニ車を右回りに回転させながら祈りを捧げる。マニ車は経典を読めない人たちのために考案されたが、やがてチベット寺院に欠かせないものとなった。 ・マニ車を回すことで、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳を得られると言われている。 ・マニ車は神聖なもので、経文を正しく巻いて高僧に「ラプネ」(「入魂の儀式」)を受けて初めて使用可能となる。 Jadeite / 和名:翡翠輝石 鉱物学的にジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類があります。硬玉のほうが幾分硬く、宝飾品としての価値も上。中国では「玉(ぎょく)」と呼ばれ、王の象徴として特別に扱われ、仁・義・礼・智・信の5つの徳を備えた石として、徳を与え、敬意をもたらし、支配力を授けると考えられてきた。 無色、白色、緑色、黒緑色、黄色、黄緑色、赤色、オレンジ色、ラベンダー色、灰色、黒色とカラーが豊富。 名前の由来:「カワセミ」という鳥にちなんでつけられたと言われている。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:6.5-7 比重:3.25-3.36 石言葉:「忍耐」「調和」「福財」「幸運」「飛躍」
-
prayer wheel:amethyst / マニ車:アメジスト B
¥2,200
サイズ:10×13mm / 11×14mm マニ車とは:チベット仏教で用いられる宗教用具で、転経器(てんきょうき)とも呼ばれる。木の柄の先に金属製の円筒がついた形をしており、円筒の側面にはチベット語の聖句であるマントラが記されている。内部にはロール状の経文「スン」が納められており、マニ車を右回りに回転させながら祈りを捧げる。マニ車は経典を読めない人たちのために考案されたが、やがてチベット寺院に欠かせないものとなった。 ・マニ車を回すことで、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳を得られると言われている。 ・マニ車は神聖なもので、経文を正しく巻いて高僧に「ラプネ」(「入魂の儀式」)を受けて初めて使用可能となる。 Amethyst / 和名:紫水晶 名前の由来:古代ギリシアのローマでは、アメジストには酒の酔いを防ぐ効能があるとされており、アメジストの名前は酒に酔わないという言葉(a-methysios)に由来。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「真実の愛」「誠実」
-
prayer wheel:quartz / マニ車:水晶 A
¥1,100
SOLD OUT
サイズ:12×15mm マニ車とは:チベット仏教で用いられる宗教用具で、転経器(てんきょうき)とも呼ばれる。木の柄の先に金属製の円筒がついた形をしており、円筒の側面にはチベット語の聖句であるマントラが記されている。内部にはロール状の経文「スン」が納められており、マニ車を右回りに回転させながら祈りを捧げる。マニ車は経典を読めない人たちのために考案されたが、やがてチベット寺院に欠かせないものとなった。 ・マニ車を回すことで、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳を得られると言われている。 ・マニ車は神聖なもので、経文を正しく巻いて高僧に「ラプネ」(「入魂の儀式」)を受けて初めて使用可能となる。 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」