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prayer wheel:green jade / マニ車:翡翠 C
¥2,200
サイズ:11×13mm / 11×14mm ※黒点あり マニ車とは:チベット仏教で用いられる宗教用具で、転経器(てんきょうき)とも呼ばれる。木の柄の先に金属製の円筒がついた形をしており、円筒の側面にはチベット語の聖句であるマントラが記されている。内部にはロール状の経文「スン」が納められており、マニ車を右回りに回転させながら祈りを捧げる。マニ車は経典を読めない人たちのために考案されたが、やがてチベット寺院に欠かせないものとなった。 ・マニ車を回すことで、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳を得られると言われている。 ・マニ車は神聖なもので、経文を正しく巻いて高僧に「ラプネ」(「入魂の儀式」)を受けて初めて使用可能となる。 Jadeite / 和名:翡翠輝石 鉱物学的にジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類があります。硬玉のほうが幾分硬く、宝飾品としての価値も上。中国では「玉(ぎょく)」と呼ばれ、王の象徴として特別に扱われ、仁・義・礼・智・信の5つの徳を備えた石として、徳を与え、敬意をもたらし、支配力を授けると考えられてきた。 無色、白色、緑色、黒緑色、黄色、黄緑色、赤色、オレンジ色、ラベンダー色、灰色、黒色とカラーが豊富。 名前の由来:「カワセミ」という鳥にちなんでつけられたと言われている。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:6.5-7 比重:3.25-3.36 石言葉:「忍耐」「調和」「福財」「幸運」「飛躍」
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prayer wheel:amethyst / マニ車:アメジスト B
¥2,200
サイズ:10×13mm / 11×14mm マニ車とは:チベット仏教で用いられる宗教用具で、転経器(てんきょうき)とも呼ばれる。木の柄の先に金属製の円筒がついた形をしており、円筒の側面にはチベット語の聖句であるマントラが記されている。内部にはロール状の経文「スン」が納められており、マニ車を右回りに回転させながら祈りを捧げる。マニ車は経典を読めない人たちのために考案されたが、やがてチベット寺院に欠かせないものとなった。 ・マニ車を回すことで、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳を得られると言われている。 ・マニ車は神聖なもので、経文を正しく巻いて高僧に「ラプネ」(「入魂の儀式」)を受けて初めて使用可能となる。 Amethyst / 和名:紫水晶 名前の由来:古代ギリシアのローマでは、アメジストには酒の酔いを防ぐ効能があるとされており、アメジストの名前は酒に酔わないという言葉(a-methysios)に由来。 水晶が紫色のアメジストになるのは、二酸化ケイ素に含まれるケイ素のごく一部が2価の鉄イオン(Fe2+)に置き換わっているからだと言われている。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「真実の愛」「誠実」
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prayer wheel:quartz / マニ車:水晶 A
¥1,100
サイズ:12×15mm マニ車とは:チベット仏教で用いられる宗教用具で、転経器(てんきょうき)とも呼ばれる。木の柄の先に金属製の円筒がついた形をしており、円筒の側面にはチベット語の聖句であるマントラが記されている。内部にはロール状の経文「スン」が納められており、マニ車を右回りに回転させながら祈りを捧げる。マニ車は経典を読めない人たちのために考案されたが、やがてチベット寺院に欠かせないものとなった。 ・マニ車を回すことで、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳を得られると言われている。 ・マニ車は神聖なもので、経文を正しく巻いて高僧に「ラプネ」(「入魂の儀式」)を受けて初めて使用可能となる。 quartz/ 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」