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himalayan crystal chips / ヒマラヤ水晶チップ B 20g
¥2,200
サイズ:20g / 10 - 20mm Himalayan Crystal / 和名:石英 ヒマラヤ水晶 名前の由来:主にインド・ネパール・パキスタンなどをまたぐ壮大なヒマラヤ山脈で産出された水晶であることに由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「自己成長」「目標達成」「安らぎと落ち着き」「幸福感」
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himalayan crystal:pebble stone / ヒマラヤ水晶さざれ石 40g G ( クリア )
¥1,980
サイズ:40g Himalayan Crystal / 和名:石英 ヒマラヤ水晶 名前の由来:主にインド・ネパール・パキスタンなどをまたぐ壮大なヒマラヤ山脈で産出された水晶であることに由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「自己成長」「目標達成」「安らぎと落ち着き」「幸福感」
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himalayan crystal:pebble stone / ヒマラヤ水晶さざれ石 40g F ( クリア )
¥1,980
サイズ:40g Himalayan Crystal / 和名:石英 ヒマラヤ水晶 名前の由来:主にインド・ネパール・パキスタンなどをまたぐ壮大なヒマラヤ山脈で産出された水晶であることに由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「自己成長」「目標達成」「安らぎと落ち着き」「幸福感」
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mini tumble ripples:green quartz / ミニタンブルさざれ 50g:グリーンクォーツ B
¥2,200
サイズ:50g / 10mm前後 ※白色・透明の水晶混じりあり green quartz / 和名:緑水晶 無色透明のクォーツに照射と加熱の処理を施すことで作られる淡い緑色の水晶。 石言葉:「癒し」「調和」「和平」「人間関係の円滑化」 quartz / 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
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mini tumble ripples:green quartz / ミニタンブルさざれ 50g:グリーンクォーツ A
¥2,200
サイズ:50g / 10mm前後 ※白色・透明の水晶混じりあり green quartz / 和名:緑水晶 無色透明のクォーツに照射と加熱の処理を施すことで作られる淡い緑色の水晶。 石言葉:「癒し」「調和」「和平」「人間関係の円滑化」 quartz / 和名:水晶 名前の由来:氷のような見た目から「氷の化石」と考えられ、ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス( crystallus )」に由来。ロッククリスタル・クリスタルクォーツとも呼ばれる。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「完全」「冷静沈着」「神秘的」「純粋」「繁栄」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 J 40g
¥2,750
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 I 40g
¥2,750
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone ( multicolor ) / アクアマリンさざれ石 H 45g:マルチカラー
¥2,970
サイズ:45g ※ブルー・グリーン・透明に近いもの、透明度が高いもの・不透明なものなど種類が複数になっております グリーンアクアマリン:アクアマリンの色の濃さはもともと含有されている鉄分量によって決まるため、加熱処理をすることで緑色の成分だけが抜け、色の濃さは変えずに美しい水色にすることが出来る。 そのためアクアマリンの中には非加熱のまま緑っぽい水色をしたものも存在する。 aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 G 40g
¥2,750
SOLD OUT
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 F 40g
¥2,750
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 E 40g
¥2,750
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 D 40g
¥2,750
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 C 40g
¥2,750
サイズ:40g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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mixed pebbles:gold rutile quartz / ゴールドルチルさざれ石 A ( ブラウンあり ) 50g
¥2,750
サイズ:50g rutile quartz /和名:金紅石入り水晶 結晶化する際にルチルを内包物(インクルージョン)として取り込んだ水晶のこと。ルチルは「金紅石」という二酸化チタンの一種で、色は赤、金色、黒色、黄色、緑色などがあり、プラチナルチルの内包物は板状のチタンである。 名前の由来:ドイツの鉱物学者アブラハム・ゴットロープ・ウェルナーによって、光の下で見たとき発生する赤味を帯びた色にもとづいてラテン語の「rutilus」(赤、または赤味を表す)から名づけられた。 ルチルは金紅石(きんこうせき)とも呼ばれ、火成岩や変成岩などによく発生する副成分鉱物で、金属含有量が約60%。 硬度:7 比重:2.65- 石言葉:「金運の石」「幸運と直感」
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aquamarine ( green ):pebble stone / アクアマリン( グリーン )さざれ石 B 20g
¥1,650
サイズ:20g グリーンアクアマリン:アクアマリンの色の濃さはもともと含有されている鉄分量によって決まるため、加熱処理をすることで緑色の成分だけが抜け、色の濃さは変えずに美しい水色にすることが出来る。 そのためアクアマリンの中には非加熱のまま緑っぽい水色をしたものも存在する。 aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine:pebble stone / アクアマリンさざれ石 A 25g
¥1,650
サイズ:25g aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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aquamarine chips / アクアマリンチップ 30g
¥2,200
サイズ:30g ※表面傷あり ※画像1-5枚目は実際より濃く写っており、画像6-7枚目が実際の色味に近くなっています。 aquamarine /和名:藍柱石・藍玉 ベリル属という鉱物グループの一種で、エメラルドやモルガナイト、ヘリオドールと同じグループに属しており、ベリルの中でも青色のものがアクアマリンになる。ブルーは内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因、エメラルドは鉄やバナジウムによって緑に発色するといわれている。また、ペグマタイトや花崗岩・一部の広域変成岩中に 生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで 発見される。 産出される原石のほとんどが、緑色味を帯びたブルーのため、 エンハンスメント(品質改良:非常に高い温度で熱することによって、くすみのない澄んだブルーに色調を整える加工)が施されている。 名前の由来:ラテン語「海水」を意味する言葉に由来。 [ アクアマリンに施される加工について ] ハンスメントは半永久的に保たれ、色が変わったり褪色することはほとんどない。もともとその石に発色要因となる成分が十分に含まれていなければ加熱処理を行っても美しい青色にはならないことから、この処理は石の美しさを引き出すものであり、アクアマリンが本来もつ波動や性質を変化させたり損なうものではないと考えられている。 硬度:7.5-8 比重:2.63-2.83 石言葉:「勇敢」「沈着」「聡明」「自由」「幸福」
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mini tumble ripples:strawberry quartz / ストロベリークォーツミニタンブルさざれ C
¥2,200
サイズ:85g Strawberry quartz / 和名:苺水晶 ゲーサイトかレピドクロサイトを内包し、苺のような色合いをした水晶。 名前の由来:見た目がいちごに似ていることからそのまま名付けられ、苺水晶という和名も同じ理由。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「愛情」「夢の実現」
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mini tumble ripples:milky quartz / ミルキークォーツミニタンブルさざれ B 60g
¥1,650
サイズ:60g milky quartz/ 和名:乳石英・乳白水晶 結晶の中に微細な粒状の酸化アルミニウムが含まれており、不透明または半透明の乳白色に見える石英。 名前の由来:外観が乳白色を帯びていることに由来。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「上下」「調和」「母性愛」「寛大さ」
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mini tumble ripples:lapis lazuli / ラピスラズリミニタンブルさざれ B 75g
¥2,420
サイズ:75g lapis lazuli / 和名:瑠璃 ラズライト(青金石)を主成分とした混合鉱物。模様や他カラーはカルサイト(白い筋のような部分)やパイライト(金色の部分)などの混合成分によるもの。 古くから「天空を象徴する聖なる石」として神聖視され、世界各地で「神につながる石」として、様々な儀式や呪術に用いられてきた。そのことから、ラピスラズリは世界で最初に認められた最古のパワーストーンだといわれている。 名前の由来:石を意味するラテン語のLapisと、青や空、天を意味するペルシア語でLazhward(アラビア語でlazward)が組み合わさって作られた混成語。 硬度:5-5.5 比重:2.3-2.9 石言葉:「成功の保証」「真実」「健康」「幸運」 ※ラピスラズリは熱・衝撃・酸性・アルカリ性に弱いため取り扱いには注意が必要です。汗や化粧品、薬品などに極力触れないよう気をつけてください。特に汗が付着したまま長期放置しておくと、白く変質する場合があります。
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mini tumble ripples:amazonite / ミニタンブルさざれ 40g:アマゾナイト
¥3,300
サイズ:40g / 10mm前後 amazonite / 和名:天河石 名前の由来:ブラジルのアマゾン川流域で発見されたという宝石商の言葉からその名が付けれたようだが、実際はアマゾン川周辺では産出されていない。ロシア産のグリーンのアマゾナイトは、「ロシアンアマゾナイト」と呼ぶ。「希望の石」・「行動の石」とも呼ばれる。 青緑色に発色する原因は、マイクロクラインに含まれる微量の鉛イオン。また、この青緑の地色の上にはアルバイト(曹長石)、マイクロクラインとは系列の異なるフェルスパーが白い縞模様を形作っている。 硬度:6~6.5 比重:2.56~ 2.68 石言葉:「心の強化」 「夢と希望」 「表現力」 「才能」「行動力」
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himalayan crystal:pebble stone / ヒマラヤ水晶さざれ石 40g E ( クリア )
¥1,980
サイズ:40g Himalayan Crystal / 和名:石英 ヒマラヤ水晶 名前の由来:主にインド・ネパール・パキスタンなどをまたぐ壮大なヒマラヤ山脈で産出された水晶であることに由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「自己成長」「目標達成」「安らぎと落ち着き」「幸福感」
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himalayan crystal:pebble stone / ヒマラヤ水晶さざれ石 40g D ( クリア )
¥1,980
SOLD OUT
サイズ:40g Himalayan Crystal / 和名:石英 ヒマラヤ水晶 名前の由来:主にインド・ネパール・パキスタンなどをまたぐ壮大なヒマラヤ山脈で産出された水晶であることに由来。 硬度:7 比重:2.7 石言葉:「自己成長」「目標達成」「安らぎと落ち着き」「幸福感」
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citrine mini tumble / シトリンミニタンブル 30g
¥4,400
サイズ:30g / 15mm前後 Citrine / 和名:黄水晶 地中深くに結晶したアメジストが、マグマなどによる熱干渉を受けて黄色く変化したり、水晶に放射線が加わって黄色く変化したもの。その原理を利用してアメジストを人工的に加熱してできたシトリンもある。 『加熱処理されたシトリンと天然シトリン』 非加熱の天然シトリンは数が少なく高価なため、市場に出回っているものはほとんどが加熱処理されたもの。色などで見分けることは困難だが、天然のシトリンは長い年月をかけて変化していくためクラックなどがほとんど無く、加熱処理した鮮やかなシトリンに比べてスモーキーがかった地味な黄色味が特徴としてあげられる。 シトリンという石の成り立ちにおいては同じ経路をたどっているので鉱物的には天然シトリンと同種・同成分であり、パワーストーンとして持つ意味合いも同じだと考えられている。 名前の由来:フランス語の「citron(シトロン)」で、インド原産の柑橘種「シトロン」に見た目が似ていることから、その名が付けられた。 硬度:7 比重:2.65 石言葉:「金運・富」「ポジティブ」「心身の安定」
